アンビシャス


アンビシャスとは、
2000年4月に、札幌証券取引所に設けられたベンチャー向けの証券市場のことをいいます。特徴は全国どこの地域の会社でもアンビシャスでの上場は可能な点と、上場するための審査が他の取引所の審査と比較した場合、若干ハードルが低めな点があげられます。



オーバーアロットメント


■オーバーアロットメント

オーバーアロットメントとは、企業が公募、売出しを実施するときに数量を超える需要があった場合、主幹事証券会社が対象企業の株主から一時的に株券を借りて、公募、売出しと同一条件で追加的に投資家に販売することを言います。

本来の公募・売出しの追加措置と行われるもので、数量に需要が満たない場合は行われることはないです。

主幹事証券会社がオーバーアロットメントができるな数量は、本来の公募、売出しの数量15%が上限となっている。



IPOとは?



IPOとは?

IPOとは、「Initial Public Offering」の略で、
「最初の公開の提供」となり、「株式を市場を新規公開する
こと」をいいます。

実際には、会社設立者のオーナーや家族、親族、利害関係会社
など少数の特定株主のみが保有してきた株を、市場に公開して
自由に売買ができるようにすることがIPO です。

IPO の方法には、以前からの株主が保有している株式を市場に
放出する「売出」と、新たに株券を発行して市場から新規に
資金を調達する「公募」の方法があります。

通常の方法は、「売出」と「公募」が同時に行われることが
多いのですが、「売出」の場合、あらたに投資されることが
ないので、市場からみると、「公募」の多いほうが好感される
ようです。



注文は集中して行う



昨日、大失敗をしてしまった。

昨日保有株式が少し下がったので、平均取得単価を落とすために、
購入しようと思って適当な操作で発注してしまった。

そして、よく画面をみてみたら保有株式を売却してしまっていた。

一瞬、何が起こったのか理解ができず固まってしまった。

イー・トレード証券を使い始め、すでに2年以上になるが、

はじめての失敗で再度、購入する気にもなれず、やめてしまった。

やはり、株の注文の時には他の事はいっさいせず、
集中して行わないとミスをすると思った。



ドレッシング買い



【ドレッシング買い】

お化粧買い[おけしょうがい]ともいいます。

決算期末において、株式の評価額を上げるため買い注文が
入ることを、【お化粧買い】【ドレッシング買い】といいますが、
実際の相場では、なかなか判断はつきにくいものです。



つなぎ売り



つなぎ売りとは、

信用取引をつかった売買方法です。

現物取引で株を買い、その株価が下がり、
さらに株価が下がりそうなときに信用取引を利用して、
株を売る【空売り】する方法です。

例えば、500円で1000株を買い、480円まで下がり、
450円まで下がりそうなので、480円で空売りをしたとします。

そして、空売りすると480円から450円までの差で利益が出るので、
500円の株が450円まで持ってじっとしているよりは、
損失を少なくする手法とされています。

●じっとしていた場合、(手数料、税金含まず)

500円の株価 → 450円の株価 5万円の損失


●つなぎ売りした場合、(手数料、税金含まず)

500円の株価 → 450円の株価 5万円の損失

480円の株価を空売り → 450円の株価 3万円の利益

合計、2万円の損失

※空売りをした場合には借りているので、金利がつきます。



ディフェンシブ銘柄



ディフェンシブ銘柄とは、一般的に食品、医薬品、電力、ガス会社
などの業種の銘柄のことをいわれています。

これらの業界は、収益の成長性はそれほど高くはありませんが、
安定的な需要があるために景気動向に左右されにくく、
業績の落ち込みも小さく、大きな損失も受けにくい業界とされています。

景気のよいときにはスポットは当たりませんが、
景気の後退局面では、相対的にパフォーマンスが良くなる傾向があるようです。



ロックアップ



ロックアップとは、【鍵をかける】という意味で、

株価の急落を防ぐ措置として、株式の公開前に、

公開する会社の大株主に対して、一定の期間、

市場で持ち株を売却しないように契約を交わす制度をいいます。



サヤ取りとは



■サヤ取り

 サヤ取りとは、値段の差(サヤ)の変化を取る売買手法です。

 特徴として相場の上げ下げに直接左右されない売買法といわれて

 います。

 主に商品先物取引の売買の手法といわれておりますが、

 株取引においても使用されている方もおられます。

 手法としては、2つの銘柄を用いて、一方で【買い】の仕掛けを

 行い、一方で【売り】の仕掛けをします。

 相場が動くと、一方で【儲け】がでて、一方で【損失】がでます。

 その動きによる価格の差を利用して儲ける手法となります。

 【儲け】 − 【損失】= 【利益】になります。


 ヘッジファンドも使っている手法といわれています。



4本値(よんほんね)



■4本値(よんほんね)

 4本値(よんほんね)とは、株の本などで時々出てきますが、

 株価は、取引が成立するたびに約定の値段がつきます。
 
 そしてその日の、最初の値段(始値)、最も高い値段(高値)、

 最も安い値段(安値)、取引の最後の値段(終値)の4つの値段を、

 証券取引所では、【4本値(よんほんね)】と呼んでいます。



グリーンメール



■グリーンメール

 経営陣などに対して株を高値で買い取らせる目的で集め、

 買い取らせる行為をグリーンメールといい、

 仕掛ける人をグリーン・メーラーといいます。

 このような行為は一般に敵対的買収として扱われます。

 かつての堀江さんとか、現在の村上さんの行動ですが、

 彼らはさまざまな発言をされますが、(業務提携など)

 結局のところ、経営陣などに高値で買い取らせる行為により、

 グリーン・メーラーと扱われ、敵対的買収を行った人として
 
 扱われてしまうようです。



ブルーチップ



■ブルーチップ

 アメリカ株式市場で取引されている、収益性、成長性、安定性に
 優れた優良企業の株を、【ブルーチップ】といいます。
 
 転じて、日本でも株式の専門家が優良企業をすすめるときに
 【ブルーチップ】と表現したりします。

 語源としては、ポーカーでの最高額のチップが青色だったことで、
 
 株式市場の最高の価値のある株のことをいったという説が有力。



頭(あたま)と尻尾(しっぽ)はくれてやれ



■頭(あたま)と尻尾(しっぽ)はくれてやれ

 投資において昔から言われてきた格言で、

 頭を最高値、尻尾を最安値に例えています。

 最高値や最安値を当てることに無駄なエネルギーを使うより、

 相場の流れを読んで投資する方が上手くいくことを言っています。

 これは、キャリアがある方ほど、戒めになる格言ですね。

 これに似た格言に、

 【天井売らず、底買わず】などあります。

 また、

 【落ちる短剣をつかむな】というのも参考になりますね。



アーニングサプライズ



■アーニングサプライズ

 企業が新商品の発表、業務提携、決算の予想などの発表を
 すると、株価には多少の反応が現れます。
 
 しかし、その発表された情報がまだ市場が予期しなかった情報の
 場合には、 株価が大きく反応することがあります。
 これをアーニングサプライズといいます。

 そして、上にぶれた場合を、『ポジティプサプライズ』、
 下にぶれた場合を、『ネガティブサプライズ』といいます。



ブル相場とベア相場



 相場を表現する言葉で、ブル(bull)は牡牛で『強気』を表現し、
 ベア(bear)は熊で、『弱気』のを表現します。
 
 ブル相場とは、つまり、上昇相場のことをいい、
 ベア相場とは下降相場のことをいいます。



ポートフォリオ



株を購入する前には、ポートフォリオに銘柄を登録しておいて
毎日株価の様子をみるのがいいと思います。

毎日、株価をチェックしているとその株のクセがわかってきて
チャンスがわかるのではないかと思っています。

登録した株価がどんどん下がっても仮想なので、
痛くもなく、より安い買い物ができるようで
お得な気分が味わえます。

私はイートレード証券のポートフォリオを利用していますが、
1週間前から、東日カーライフグループ (8291) と
森永乳業 (2264) をポートフォリオに入れていたのですが、
最近、ようやく株価が反転してきました。



新興(しんこう)市場とは



新興市場とは、資金力、規模が大きい企業が上場している
東証などとくらべ、資金力、規模が小さいベンチャー企業などの
新興企業が多く上場している市場をいいます。

主な新興市場には、ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレスが
あります。その他に、札幌にアンビシャス、名古屋にセントレックス、
福岡にQボードがあります。



インサイダー取引とは



インサイダー取引とは、企業の内部の重要な情報を知りう得る
人間が、公表前に株式や社債などの有価証券を売買する行為です。

一般の投資家と比べ不公平があり、市場の公平、健全性が損なわ
れるために証券取引法で禁止されている。

違反者には、3年以下の懲役または300万円以下の罰金、または
その両方が科される。



ヘラクレスとは



株式用語でヘラクレス(Heracles)とは、
日本では大阪証券取引所が開設した新興企業向けの株式市場で
ある「大証ヘラクレス」のことです。
通常は、「ヘラクレス」と呼ばれます。



監理ポストと整理ポスト



監理ポストとは、
経営不振、株主数不足など、上場廃止の可能性がある銘柄を
売買する指定の取引所のことをいいます。

上場廃止の必要がないと判断されれば元のポストに戻され、
上場廃止と決定した場合は整理ポストに移される。

整理ポストとは、
上場廃止が決まった銘柄を売買する指定の取引所のことを
いいます。

新聞のいろいろな銘柄が掲載されているページがありますが、
その隅のほうに管理とか整理とか掲載されているのが、
監理ポスト、整理ポストです。